「カミハンガ ワークショップ」 版画でことはじめ!「刷り初め」をしよう メディアセブン 川口市立映像・情報メディアセンター/2012
1月のワークショップということで、「刷り初め」としました。 レニャテーロス工房の手漉き紙のきれはしや、毛糸、布などなど様々な材料を集め、 それらを貼付けて、一人1枚の版を作りました。 刷る方の紙も、レニャテーロス工房の手漉き紙を使いました。 5歳から大人まで、全員自分の版画は自分でプレス機をまわして刷りました。 刷り上がった作品は、パペルピカード(メキシコで祝祭の時に飾られる、切り紙の飾り) のように窓際に吊りさげていきました。 作品は、そのまましばらく展示されました。
また、レニャテーロス工房メンバーが作った5mのカミハンガや、 本などの作品も展示され、手漉き紙を作った工房の紹介もしました。
対象:5歳以上、48名
photo:Hiro Ihara
「カミハンガ絵巻」入間市文化創造アトリエAMIGO!/2011
まず、障子紙にインクで好きに絵を描きました。 その障子紙を乾かす間、レニャテーロス工房の手漉き紙のはぎれと、毛糸、布などを使って、 長いカミハンガ(3m)を制作しました。プレス機を2台使い、障子紙の上に2作品を同時に刷り上げました。 絵巻のように刷り上がったカミハンガ絵巻は、展覧会「のこぎり屋根のアート展」として、 入間市文化創造アトリエAMIGO!に展示されました。 展示では、丸く吊るした版画の中に入って見れる様にしました。 上段が版、下段が刷りあがった版画です。
対象:小学生15名
「カミハンガおみこし」 「第13回金沢文庫芸術祭1DAYイベント」/2011
レニャテーロス工房の手漉きのカラフルな紙のきれはしを使って、カミハンガのワークショップをしました。 野外の「海の公園」で、3mほどの長さのカミハンガをみんなで制作、刷りました。 そしてカミハンガを、内側から光る様にランタンが入っているおみこしに貼りこみました。 そのおみこしをかついで、夕刻からのサンセットパレードに参加しました。 昼の光で見るカミハンガと、夜に光るおみこしになったカミハンガ、二通りの表情が楽しめました。
対象:子ども
紙吹雪、風船、ストロー、紙、網、様々な材料を使ったカミハンガを制作。 プレス機を使わないので、素材は少々分厚くても堅くても大丈夫。 手で刷った後は、気に入った部分を切り抜き、美術館の壁に貼っていきました。 隣同士に貼られた版画とひびき合いながら、壁にはカミハンガが増殖していきました。
対象:子ども25名
「壁画紙版画ワークショップ」 メキシコ、レニャテーロス工房/2010 Taller de Mural de Kami Janga@Taller Lenateros
レニャテーロス工房の工房のメンバーへの 紙版画ワークショップの3回目。 5mのクラフト紙に、大人と子ども35名が参加し、合作。 工房の中庭に、プレス機を出して刷りました。
白い紙、クラフト紙、色紙をコラージュした紙、白と黒の布、などに刷りました。 この壁画版画は、2011年2月までTaller Lenaterosの35周年の展覧会、 Galeria Gustavo Flores,San Cristobal de las casasに展示されています。
Taller Lenateros http://www.tallerlenateros.com/
「紙版画ワークショップ」 主催:メキシコ、レニャテーロス工房/2010 Taller de Kami Janga@Taller Lenateros
レニャテーロス工房(手すき紙、アーティストブック、版画を制作)での工房のメンバーへの ワークショップ。 レニャテーロス工房で制作している、現地チアパス州の植物を漉き込んだリサイクル紙や、 植物などを素材に使い、紙版画を制作。 日本では小学校でも作るほど一般的な紙版画も、メキシコでは 新鮮に受け止められ、自由で楽しい作品が生まれました。 Taller Lenateros http://www.tallerlenateros.com/
「空の上 ジャックの見た国」 市原市立海上小学校/2009 主催:市原市水と彫刻の丘
市原市立水と彫刻の丘で展示した、荒木の「Caos petico(詩的な混沌)」にちなんで、5年生15名がインスタレーションを制作。 荒木からの提案は、電球をいれた箱の家を一人ひとつ作る、ということのみ。 作品の、テーマ、展示構成、タイトルなどは5年生達が相談して決めました。 空き箱を利用した家、ダンボール製のお城、ビニール袋で作った雲を制作。 一つの教室にインスタレーションしました。 点灯式の後は、棚の上から、寝転がったりと様々な角度から鑑賞。 作品解体後は、家ひとつひとつにコンセントプラグを付けて、家庭でも使えるようにして持ち帰りました。
「エストレージャ(星)をつくろう!」 港区立エコプラザ/2009
「BOTUCATU~メキシコの、いい空気〜」のイベントの中で、 メキシコの先住民の飾り物、エストレージャをリサイクル素材で作りました。 エストレージャとは星を意味します。 エストレージャを飾る事を通して、人は神様のところへ、 神様は地上へ行き来できると信じられています。 シンプルな素材を使って、数限りないバリエーションを生み出す、 メキシコ人の飾る事へのエネルギーを感じました。 対象:小学校高学年以上(親子可)15組
毎日アースデイ新聞 http://www.eco-plaza.net/paper/pdf/20090915_paper.pdf
「ちょうちん船で船遊び」 水都大阪2009/2009
大阪・中之島の「水辺の文化座」を会場に52日間、毎日何かのワークショップが 体験できた、水都大阪2009参加企画。 白地のちょうちんに絵を描きました。テーマは、「自分で自分の家紋を作る」。 自分の家紋、シンボルマークを自由に考えました。 そして、描きあがったちょうちんを船に飾って、船遊びにでました。 「三田村管打団?」の演奏と、提灯の灯りと、夜の大阪の水辺を楽しみました。 対象:どなたでも19名 三田村管打団? http://www.geocities.jp/kumacoopdisc/mkdd/index.html
「わーい!エンゲキ大冒険」小学生のための遊ぶ演劇ワークショップ 世田谷パブリックシアター/2009 進行役:花崎攝、すずきこーた(演劇デザインギルド)、荒木珠奈
初めて会う子供達同士が3日間かけて、体を使ってゲームしたり、お話をつくったり、 最後の日には発表会をしました。 テーマは、メキシコで誕生日やクリスマスに遊ばれる、伝統的なくす玉「ピニャータ」。 実際にピニャータを作った後、ピニャータが登場する演劇を作り、演じました。 最後にはピニャータ割り大会で盛り上がりました。
対象:小学校低学年20名
「夜の動物に変身しよう!」 川口アートギャラリー・アトリア/2009
荒木のインスタレーション作品「夜の目、山の心臓」を観賞後、 メキシコの祭りの仮面や衣装の写真を見て、イメージを膨らませました。 ”夜を支配する動物”を想像しながら、様々な材料を切ったり、貼ったり、 縫ったりして、衣装や仮面を作って変身しました。 対象:小学3年〜中学生15名
「誰もいない美術館で vol.22 めきしこ・ガイコツ・ものがたり?」 世田谷美術館/2009
展示品にヒントを得て、参加者がパフォーマンスをつくり、閉館後の誰もいない美術館で発表するワークショップシリーズ。 講師:柏木陽(演出家)、荒木珠奈
荒木のメキシコで撮影した写真を見ながらのトーク後、「メキシコ20世紀絵画展」の会場を見学。 展示作品の中に、メキシコ先住民の間に伝わるナワル(自分の分身)を探し出し、張り子の技法で立体を制作。その立体を、体に装着したり持ったりしながら、ナワルの言葉でパフォーマスンスを作り、作品の前で発表しました。 対象:20名(10代15名、20代以上5名)
撮影:馬場菜穂
「ゆらりつながる街灯り」 川口市立映像・情報センター メディアセブン / 2008 荒木のメキシコの街の灯りを表した「Caos poetico(詩的な混沌)」をモチーフに川口の人たちがそれぞれの灯りを作りました。カラフルな紙やテープで飾った紙箱で家を作り、会場内に貼った電線に吊るしました。点灯式の後、寝っころがったり思い思いに観賞。 対象:どなたでも
「Taller de Animalitos!(アニマリートをつくろう!)」 Ichinton小学校、チアパス州 メキシコ / 2008 世田谷の子供達が作ったアニマリートを、チアパス州の小学校に持って行き、見てもらいました。 アニマリートに触発されできあがった荒木のアニメーション作品「迷惑なコヨーテ」も見てもらった後、制作。 どうしてその動物を作ったのか、また世田谷の子供達に向けてのメッセージを書いてもらいました。 対象:小学生30名 more photo (jump to Amejika)
*世田谷とチアパスの子供達の作品は、2008年12月「月のへそー荒木珠奈と七色メキシコ展」にて 一緒にヒカラの舟にのって展示されました。子供達のメッセージとポートレートも同時に展示しました。
「アニマリートをつくろう!〜メキシコってどんな国?〜」 世田谷区文化生活情報センター生活工房 / 2008
メキシコ・チアパス州で作らているアニマリート(動物のぬいぐるみ)を羊毛フェルトで作りました。 荒木のアニマリートを使ったアニメーション作品「迷惑なコヨーテ」を見てもらった後、制作。 チアパス州には、自分が生まれたときに、山でもある動物が同時に生まれ、その動物と自分は 特別なつながりを持ち、人生を伴走するように生きる「トナル」という 考え方があります。子供たちは自分のトナルは何か、想像しながら作りました。 最後に、同じワークショップをするメキシコの子供達に向けてのメッセージを書く。 メキシコの写真や衣装を見たり、伝統的なおやつも味わいました。 対象:親子20組